資格更新について
本学会認定の日本交流分析学会認定交流分析士および日本交流分析学会認定研修スーパーバイザー資格の有効期間は5年間です。資格更新には、有効期間内にそれぞれ下記の更新ポイントを取得する必要があります。
交流分析士
研修スーパーバイザー
更新ポイントは活動実績に応じて付与されます。詳しくは更新ポイント一覧をご覧ください。
更新時期は有資格者一覧でご確認いただけます。
※日本交流分析学会認定研修スーパーバイザー資格を更新すると、日本交流分析学会認定交流分析士資格も自動的に更新されます。
※ポイントが足りない場合は、申請により1年間資格更新を延期できます。ただし、その1年間は当該資格を行使できません。
更新手続き
更新時期が近づきましたら、事務局より更新必要書類(資格更新申請書、研修実績報告用紙、審査料振込用紙、ポイント換算表)をお送りいたします。研修実績報告用紙のみ下記よりダウンロードいただくことも可能です。下記の書類に必要事項をご記入のうえ、日本交流分析学会事務局宛にお送りください。なお、資格更新には更新審査料10,000円がかかります(資格更新料を含む)。
必要事項をご記入のうえ、捺印してください。
現資格保持期間内に取得されたポイントの取得実績を、下記の該当書類にご入力ください。ポイントは活動実績に応じて付与されます。詳しくは更新ポイント一覧をご覧ください。必要以上のポイントをご記入いただく必要はございません。
研修会・研究会への参加記録 [Word:35KB]
参加を証明するネームプレート、領収書、受講証などのコピー、発表・論文の場合は抄録や別刷りなどもご提出ください。
講師として参加した研修会・研究会の記録 [Word:33KB]
スーパービジョン記録 [Word:27KB]
コピー
事務局より審査料振込用紙が送付されます。更新審査料10,000円をお振り込みのうえ、振り込み受領書のコピーをご提出ください。