資格認定制度 Certification program

更新ポイント一覧

日本交流分析学会認定交流分析士、日本交流分析学会認定研修スーパーバイザーの資格更新に必要なポイントが取得可能な活動実績の一覧です。
  •  
  • 日本交流分析学会
  • 関連学会※1
  • 関連組織※2
  • 学会参加
  • 15点
  • -
  • -
  • 学会での筆頭演者
  • 15点
  • 10点(TA関連の発表、抄録添付)
  • -
  • 学会での共同演者
  • 5点
  • 5点(TA関連の発表、抄録添付)
  • -
  • 学術論文(著者)
    (原著・シンポなど)
  • 50点
  • 25点(TA関連の論文、別刷り添付)
  • -
  • 学術論文(共同)
    (原著・シンポなど)
  • 5点
  • 5点(TA関連の論文、別刷り添付)
  • -
  • 学術論文(筆頭)
    (総説・解説・症例など)
  • 30点
  • 15点(TA関連の論文、別刷り添付)
  • -
  • 学術論文(共同)
    (総説・解説・症例など)
  • 5点
  • 5点(TA関連の論文、別刷り添付)
  • -
  • 研修会・講習会参加
  • 中央研修会:15点
    2/3以上出席
    要修了書
  • TA101など:15点
    2/3以上出席
    要修了書
  • 2点(主催者から事前申請が必要、要審査)
  • 学術大会などで開催される研修会・ワークショップなど
  • 10点
  • 5点(TA関連の内容)
  • -
  • 研修スーパーバイザー、交流分析士の相互研修会
  • 15点
  • -
  • -
  • 講師加算(1単位※3につき)
  • 15点
  • 15点
  • 10点(事前申請が必要、要審査)
  • スーパービジョン加算※4
    (1人につき)
  • 10点
  • -
  • -
  • 各種委員会出席加算※5
    (1回につき)
  • 5点
  • -
  • -

※1 関連学会とは、心身医学会などの心理医療諸学会連合(UPM)加盟学会、看護学会、国際心身医学会、国際TA協会などを指し、申請により更新ポイントが承認されます。

※2 関連組織とは、交流分析協会、アカデミアTA、日本TA協会、TAネットワークなどの組織や日本交流分析学会認定研修スーパーバイザーおよび日本交流分析学会認定交流分析士取得者が講師を務める個々の研究会・研修会を指します。主催者または講師による事前申請を必要とし、審査により更新ポイントが承認されます。詳しくは「事前申請のお願い」をご覧ください。

※3 2時間以上半日までの研修会・講習会を1単位として換算します。

※4 スーパービジョン加算は、本学会員に対して個人またはグループでスーパービジョンを行った場合に限りポイントとなります。

※5 各種委員会出席加算には評議委員会への出席は入りません。

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